アメリカはやはり教育制度も日本とは異なる部分がたくさんある。
いろいろあるが、今日は「コミュニティーカレッジ」について。
コミュニティーカレッジ(以下、カレッジ)は取得出来る学位が準学士(Associate degree)である事から、
日本にいる時は単純に短期大学みたいなものをイメージしていた。
それはそれで間違いはないのだが、
深く知るとそれだけはないことが分かる。
と言うのもカレッジには2つのコースがある。
■1)編入プログラム (Transfer Program)
米4年制大学への編入を目的に、大学学部課程の1、2年次に相当する一般教養科目を
中心に学ぶコース。
カレッジのある州内の大学へ編入する場合は、取得したほとんどの単位を移行出来簡単に編入手続きが可能。
準学士が取得出来るのもこのプログラム。
アメリカは学費が高いので、最終的に超難関校に通う予定の人も、
はじめの2年はカレッジへ行き、3年次から目標としている大学に編入するケースも多々ある。
■1)職業訓練コース(Technical Program)
職業に直結するスキルを身につけることができる。
Certificate Programとも呼ばれ、日本で言えば「公立の専門学校」のようなイメージだろうか。
通常1年間かかるものが主流だが、取得するメジャーによっては3ヶ月程度で修了可能なものもある。
修了時にはCertificate(専門課程修了書)を取得することができる上、
メジャーによってはOPT(Optional Practical Training)がゲット出来、有給インターンシップの資格が出来る。
このコースがアメリカに来てから非常にびっくりした。
英語で専門的な勉強が比較的安く勉強出来る上、コースによっては
働く資格までが得られるからだ。
自分はアメリカに行ってから分かった教育制度の違い。
日本にいるうちから知っていれば留学計画も変わったと思う。
だからこそ皆さんには知ってほしいと思う。
今までもこれからも留学説明会は積極的にやっていきたい。
posted by YOHEI at 12:02|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
ただの日記