2007年09月26日

ロサンゼルスとニューヨークのアパートメントホテル

今、ニューヨークに出張中。

自分たちでもシェアハウスを運営しているので、
ニューヨークで一般化されつつあるアパートメントホテルに
調査もかねて滞在している。

しかし、泊まってみてつくづく、

「ロサンゼルスにあるうちのシェアハウスっていい!!」

って思ってしまった。

きっとここが悪いわけではない。
多分、ニューヨークではこんなもんなんだろう。

ヒルトンが600ドル(今日現在)もする場所で
この価格なんだから多少の我慢はするもんなんだろう。

でも、

場所はハーレム。

いくらニューヨークの治安が良くなったとは言え街灯は少なく、薄暗い雰囲気。
ちょっと不気味。

実際、昨日の夜中3時ごろ、アパートの目の前で喧嘩騒ぎで警察が来る。

ベットはダニが発生、2時間でかゆくなる。
滞在者はドアをバンバン鳴らし、良く寝れない。

説明もあまりちゃんとされず、
備品は何を使ってよくて何を使っちゃまずいのか良く分かんない。。。

まあマンハッタン内にあって交通の便が良いので
そこは良い点なのだが。。。もう少しは期待していたかな、正直。

自分のところと比較してみると、随分うちの質は高い(と思う)。

house70.jpg

治安は良いし、ベットの質もそこそこ高い。
閑静な住宅街にあるので静か。

リビングにはでっかいテレビもあって便利。
なにより清潔。

「2週間以上の滞在が必要」、というしばりはあるものの、
価格もほとんど一緒。

短期留学生や留学生の生活準備拠点としては最適な場所。
これなら、「うちは最高だぜ!」って、自信を持って言えるなあ。

滞在先は留学生にとって非常に重要な要素であり、
勉強に集中するための必須条件。

だからこそ快適に暮らす環境を整えてあげたい。

2007年09月24日

ロサンゼルス(アメリカ)で働くには?

今回の記事は日記というより情報提供

一般的にアメリカで働くには以下のようなルートを
たどることが多い。

1)大学・専門学校の卒業
 ↓
2)OPTをGETし合法で1年間働く権利を得る
 ↓
3)正社員として雇用
 ↓
4)HビザやEビザなどの就労ビザをGET!

ここ最近、学生ビザは楽になってきているらしいが、
就労ビザの取得は難しくなってきているようだ。

特にHビザ。

4月に申込がはじまり、年1回しか得る機会のないこのビザ。
07年から応募が殺到しはじめた。

よって、有資格者同士で抽選がまず行われる。
それにパスした人の中から審査が行われる、という仕組みに
なってしまったのだ。(08年より改善される可能性もあり)

先日、弁護士と話をしてきたが、
E-2ビザも難易度が高まっている傾向にあるようだ。

Hビザの抽選にもれ、Eビザに流れた人も多いのだろう。

ちなみにEビザの取得はかなり難易度が高いが、
アメリカ内で行われるステータスの変更ならば敷居は低い。

企業側から見ても、Eビザの枠は狭いが、
ステータス変更のためのスポンサーであれば
基本的には何人でも出せるので、わりと受入れてくれる
可能性は高い。
(まあ必要書類など、企業側の手間はかなりかかるが…)

よっては最近はEステータスへの変更が狙い目。

※ビザとステータス変更の違いはまた今度!

2007年09月21日

大学「9月入学」来年度にも解禁へ、海外の人材呼び込む

文部科学省は18日、現在は「原則4月」と定めている大学の
入学時期について、年内にも完全に自由化し、
各大学の判断に委ねる方針を決めた。 

日本の大学は、海外の大学に比べて外国人教員や
留学生の受け入れが遅れており、「4月入学」が
その最大の要因とされている。

同省では、この規定を撤廃することで、
欧米などで一般的な9月入学の大学を増やし、
優秀な学生や研究者を日本に呼び込む環境を整えたい考えだ。
(2007年9月18日(火)付け、読売新聞より)

日本の少子化に伴う大学側の対策か、
グローバル化する日本の流れか、
いずれにしても留学生にとっては良い流れですね。

ただ、海外に住む留学生や来日したい外国人からみれば
良いニュースかもしれませんが、日本にとどまる学生にとって
は脅威的なニュース。

英語が話す環境が一般化していくってことですからね。
posted by YOHEI at 15:20| Comment(1) | TrackBack(0) | ただの日記

2007年09月18日

ロサンゼルス/ニューヨーク留学説明会無事終了

1週間ぐらい前のことだけど、
東京、大阪でのロサンゼルス/ニューヨーク留学説明会無事終了。

今回は東京で25名ほぼ全員参加。
大阪でも15名が参加した。

満席御礼。
良かった良かった。

参加者はホームページ上からの参加と、
口コミ、アメリカクラブからの紹介などなど。

中には名古屋からわざわざ足を運んでくれてたり、
「良いエージェントって友達が言ってたから・・・」なんてことで来てたり。
嬉しい声も聞けた。

3年間続けてきてロサンゼルスインフォが
浸透してきているってことだろう。

説明会事態も今回で3回目になるが、参加者が友達を
連れてきたり、切れていたお客さんがロサンゼルス
への留学モチベーションを維持するためにも利用されているようだ。

さて、今はロサンゼルス帰りの飛行機の中。
日本での忙しさとは違った忙しさが、またはじまる。

自分が日本にいる間、ロサンゼルスでは
増え続けるお客さんの対応でてんてこまいらしい。

早く帰って手伝おう。

お客さんの数が増えるからってサービスの質を
低下させるようでは、経営者失格だからね。

でもこの忙しさ、嫌いじゃないんだよね。
posted by YOHEI at 15:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ただの日記

2007年09月08日

動くということ。リスクという考え方

自分はなんらかのリスクを取る時、
大学時代のことを思い出す。



大学時代行った就職活動イベント「超就職セミナー2000」
代々木体育館に1500人近い大学生を集結させた。

KEYPERSONS。
自分で言うのもなんだが結構そのころは注目を浴びた
学生有志の組織だった。

イベントは2月2日。
800人を目標にしていたイベントで1500人の参加。

最終的にはかなりの評価を得られたし、合計で30誌近くの
メディアに取材された、大成功に終わったイベントだった。



しかし。。。今だから言えるが
実は組織としての中身はボロボロだった。



忘れもしない12月26日。

メンバーの幹部の一人が、
「もう止めたほうがいい。俺もやってられねえ。抜ける」
と言い出した。

理由はいろいろあった。

寝ないで働いている疲れ。
やってもやっても中々前に進まない不安。
中間・期末試験との両立。

しかし、今考えると根本的にはお金にあった(と思う)。

最低このイベントを主催するのにかかるコストが200万円。
会場費だけで120万円かかったからね。

でも、その時点で集まっているお金はたったの80万円。

イベントまではあと1月ちょっとしかない。

そりゃみんな不安だ。

どうしよう。

悩んだ。

メンバーのコアメンバー8人がそこに集まる。
しかし、このまま進むことに賛成できないメンバーが7人。

つまり代表の自分以外はみんな反対。

120万円という数字は当時学生の我々には大きすぎたのだ。

もちろん、自分の頭の中にも中止の二文字がよぎった。

でも、これでいいのか。


自分がやり出したいと宣言し、
それについてきてくれているメンバーたち。

賛同してくれている社会人のサポーターや先輩方。

止めれなかった。。。



説得した。

「失敗したら俺がカブルからやらせてくれ」

「とにかく何のためにここまで来たのかを考えよう。
人が集まればお金は集まる。
ここまで来たんだから最後までやり遂げよう」

はっきりは覚えていない。

何を話したか。
どれぐらいの時間熱弁し、議論をしただろうか。。。

朝が明けたころ、みんなの心はGoで固まっていた。



それから1ヶ月ちょっと。

自分は、自分たちはそれまで以上に動いた。

すると人が集まった。

するとメディアが集まった。

するともっと人が集まった。

人、メディアが動くと企業がお金を出してくれた。

するともっとメディアが動いた・・・・

まさに好循環。

結果。

最終的には450万円の資金が集まり、
イベントも大成功に終わった。



今考えれば、120万円は大金だけど
人生を大きく左右する金額ではないかもしれない。

でも自分たちには必死だった。

リスクを背中に背負い込み。
まさに背水の陣だった。



何が言いたいか。

今、考えれば自分たちは危なない橋を渡ったと思う。

今なら絶対もっと勝機が見える勝負を選び、
確率を高めてから確実に勝ちに行く。

それが人を雇う経営者の責任だと思う。
(まあ行くときは行くけどね)

でも、「挑戦した」から「成功という結果が出た」
これがもっと大事なことだと思う。

あの時動いたから今の自分がいる。
それだけは絶対の事実なのだ。

リスクというのはお金だけではない。
時間もリスク。
経験もリスク。

何ごとも動かないと結果は出ない。
動かないことこそが逆にリスクだと思うのだ。

ビジネスだけではない。
留学も一緒。受験も一緒。
今日の会合に参加するのもそう。

いいと思ったら迷わず動くべきだと思う。

「迷わずいけよ、行けばわかるさ。」なのだ。


ちなみに、僕はそのイベントの後、
そのイベントに協賛してくれた企業の役員が設立した
会社の立上げに参賀した。

彼は今、ロサンゼルスインフォの役員だし、
今でも彼は僕の偉大なメンターだ。

日本はなぜアメリカじゃないのか?

「日本はなぜアメリカじゃないのか?」

なんか、最近の本の題名みたいな件名だな。


いや、ちょっとした疑問。

ハワイはアメリカ領。
沖縄は日本領

でもなんで日本はアメリカ領じゃないのだろうか?

戦争に負けると負けた国は勝った国の領地になる。

はずじゃないのか?

第2次世界大戦後、日本はアメリカに不平等条約を結ばされたが、
国としての独立は維持された。

裏では植民地化されているのと一緒だ。
日本はアメリカの手下だ!なんて議論もあるけど、
独立国家であることは事実。

その違いはなんなんだろう?

日本とハワイの違いは?

んで、何がいいたいのかって言うと、

日本はアメリカにならなくて幸せだったのかな?
っていう点。

僕は日本好きなので、このままで良かったと思っているが
国民ひとりひとりの幸せを考えるとひょっとすると、
今の日本はアメリカであった方が良かったのかもしれない。

負けた国が勝った国の国民に奴隷扱いをされたり、
ひどい差別にあっているのであればまだしも、
今のハワイがアメリカ人にとってひどい扱いを受けているとは思えないし、
沖縄も今や完全に日本の一部と化している。

確かに沖縄の人は本土(日本)の人に対し、
昔さげすまれてきた歴史や侵略された恨みがあるかもしれない。

でもそれは長いスパンで考えれば小さなアジアの経済小国である
よりは日本領としていた方が良かったのかもしれない。
(こんなことを言ったら怒られるかもしれないが・・・)

まあ、ふとした疑問でした。
posted by YOHEI at 16:04| Comment(3) | TrackBack(0) | ただの日記