2011年08月28日

「お値段以上、ニトリ」はビジネスの基本。

ニトリのキャッチコピーはビジネスの原点だと思う。

「お値段以上、ニトリ」

お値段以上の後には、「価値を提供する」とか「得がある」
といった表現が入る(と思う)

これはどんなビジネスをやるにも基本だと思う。

100円払って、その人が感じる150円の価値を提供出きていれば
客は得をした感じる。

100万払ったお客さんが101万円以上の価値を感じれば満足をする。

これが顧客満足度と言うわけだが、
これを100%のお客さんに対して提供出来ていれば
そのお客さんは必ずファンになり、必要となった時に
リピーターとなってくれるし、お友達を紹介してくれる。

経営者はビジネスをやる以上、
常にこれを目指していかなければ行けないし、
時代の流れに合わせて提供している商品やサービスを変えていかなければいけない。

自分がいる留学業界もそう。

自分たちもも常に、「お値段以上の価値を提供できているか?」
自問自答していかなければいけないと思う。


ちなみに留学業界で言えば、
やはりネットが時代を変え、20年前とは適性価格も
提供すべきサービスも変わっている。

ある程度の留学準備は自分でも出来る昨今、
提供すべきは個人では入手できないような
「情報」と「安心感(現地でのサービス)」だと思う。

幸い我々はお客さまからは無料でサービスを提供しているので、
顧客満足度は100%に近い自信はあるが、
すべての留学会社がそうなる、そんな業界になれば良いなと思う。

2011年08月22日

杉村太郎さん死去の訃報を聞いて

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今日、ニュースで我究館会長の杉村太郎さん死去の訃報を聞いた。

 

仲良かったとまでは言っていいのか分からないが、

大学時代から彼がハーバードに入学するまでの数年間、非常にお世話になった人。

 

間違いなく自分の人生に最も影響を与えてくれた

ひとりだったので大きなショックだ。

 

彼が自分に教えてくれた一言がある。

 

 

これは自分が入社して半年ぐらいたった時のこと。

 

大学時代は(根拠なく)自信満々だった自分。

しかし、社会人になり(毎日終電生活を続けているのにも関わらず)

仕事で全然結果を残せずに、自信を失って精神的にズタボロだった。

 

誰かに相談したくて大学時代から

イロイロとお世話になっていた彼を頼った。

 

いや相談したというよりは、

すがったという表現の方が近いかもしれない。

 

その時言われた。

 

「良かったなー。どん底の気分を知れて。
 これでお前もどん底の人の気持ちが分かるじゃん。もっと大きくなれるな。」

 

表参道の駅付近で、お茶も飲まずに

二人で立ち話をしながら言われた。

 

なんか、普通の事なのかもしれないけど救われたんだよね、この一言に。

 

多分この一言で俺は自分がゼロだって思えた。

後ろ向きだった自分が前向きになれた。

後は上がるだけだ、って。

 

彼にとっては数いる教え子の一人だったんだろうけど、

自分にとっては間違いなくい人生の分岐点にいた人。

 

数年前にお会いした際、ガンは治られたと聞いてたけど、

きっと数年苦しまれていただんだろうな。

 

天国でゆっくり休まれてください。

 

2011年08月11日

専門性とブランディングの必要性について

先日、兄貴分で作家の立入さんにお誘いを受けて、
勝間和代さんとお食事をいただく機会があった。


そこで専門性を持つことの重要性と、
ブランディングの重要性を認識したので、
ちょっとブログに書いて見る。


その時のメンバーは9人ぐらいいたんだけど、作家や大学教授、
外交官とその他広告代理店の方という感じ。


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まあ、元々、このメンツで話題に加わることはかなり勇気がいること。


言うまでもなく勝間さんは日本を代表する評論家(コンサル?)だし、
その他メンバーも教授とか外交官とか、強い専門性を持つ面々。

キャラも相当濃い(笑)

会話に入るのも相当のコミュニケーション能力と知識が必要。

自分もこういう場は苦手じゃないつもりだったけど、
話についていくのがやっと。


想像してみてよー。朝まで生テレビに出演してる姿(笑)

しかし、、、そこで横を見ると果敢に存在感を示す、立入さん。

おー、やるなーと感心。


「◯◯ついてどう思いますか?」

「(立入さんに)どんなふうにソーシャルメディアを活用されてますか?」

「アメリカではどのような感じですか?」


と言った質問に的確に答えていく。

そもそも、この場でそういう話をふられるのも
専門性を持つという認識を持たれているという現れだし。


彼はビジネスマンというよりはソーシャルメディアや、アメリカを専門とする
作家、ブロガーという類だから当たり前なのかもしれないけど、それにしてもやる。


そこで思ったこと。


こういう場では当然のことながらコミュニケーション能力が土台となる。
(事実、この場を仕切っていたのは広告代理店の方。
異常に高いコミュニケーション能力で会話を引っ張っていた)


しかし、まあ、当然のことなんだけど
これに加えて高い専門性とブランディングを持っていることが、
こういう場ではすごい武器になっているのだと再認識。

自分は今34歳だが、これまでの人生やビジネスキャリアで
どれだけのキャリアや専門性を持ったか?
またそれを証明するものとしての肩書きがあるか。

本の著者になるかは別として、
自分の人生と未来設計を考えるきっかけとなった1日でした。

2011年08月03日

ロサンゼルスの語学学校事情

昨年はBCIというコリアン系の語学学校が移民局の監査により廃校に。

またKINGS COLLEGEという学校がハリウッドに出来ました。

 

また来年にはEC ENGLISHがサンタモニカに進出。

 

正直、質の低い語学学校が廃校になり、

質の高い語学学校が増えてきた印象。

 

いいことですね。

posted by YOHEI at 13:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ただの日記