2008年04月27日

「スタッフに求めることは大きければ大きいほど良いと思う」

最近、自分の考えを伝える記事は書いてないので
こういうのは久しぶりかも。

「スタッフに求めることは大きければ大きいほど良いと思う」


最近、社員教育について考える機会があった。

というのも、先日付き合いのある会社のスタッフ2名と
ロサンゼルスインフォスタッフと3名の合計5名で焼肉を食べにいったときのこと。

先方さんがうちのスタッフに

「YOHEIさんはスタッフに対してきびしい?」

という質問を投げかけた。

うちのスタッフがそれを聞いて

「求める要求のレベルが高い」

と答えた。

その場では、そうかな〜、普通だろ?。

とも思ったけど、思い返してみると
確かにそうかもしれない、と思った。

別に要求レベルが高いことを反省したわけではないよ。

ただ他社と比較すればそうかもな、と納得した。


たとえばうちにはアルバイトが2名いる。
時給で働くスタッフだ。

多分普通なら、アルバイトに求めることは
それほど高くない、

というより、誰にでもできるようにするのがうまい組織作り。

経営者や社員などができるだけ簡単な作業にする。
ルーティン化というやつだ。

つまりアルバイトの仕事は
マニュアル化、ルーティン化されたルーティンをこなす、というわけだ。


でも、うちは確かにそれ以上のことを求める。

ショップのマネージャーもアルバイトの学生だし・・・

確かに日々の営業をするには、アルバイトに対して
あまり多くを求める必要はないかもしれない。

でも、自分は働くスタッフが今以上に工夫して、
今以上にスキルを身につけ、
いち早く自分や彼らの上司の分身となってもらいたいと思う。

仕入れもお願いするし、マニュアル作成もお願いする。
マーケティングツールの作成もやらせるし、今までのように接客も当然してもらう。

しまいには会計ソフトも触らせ、お店の売上げ、原価計算、粗利の
計算にまで関わらせる。

確かに自分でやった方がはやいことがほとんどだ。

教えている時間、時給だって発生するから会社にとっては
短期的には損だ。

でも、それではスタッフは成長しないし、会社も成長しない。

自分がすべてやっていたら自分しかできないし、
組織が自分以上に大きくはならない。

だからこそ人にはできるだけ任せる。
つまり求めることが大きい。

それともうひとつ。

「仕事とは自分を成長させる場」

だと思っいる。

もちろん生活費を稼ぐためだったり、夢をかなえるため。
いろいろ目的はあると思う。

でも人は成長することに喜びを感じる生き物だと思う。

自分そうだったから。

自分は、自分の上司にいつも自分のキャパより上のことを
やらせてもらっていた。

だからこそ、自分と同じようなチャンスを
ロサンゼルスインフォで働くスタッフには与えたい。


まあ、偉そうに言ってはみたものの、
どうなるかわからない。

これに答えてくれるかどうかはスタッフ次第。

でも、自分の期待に応えてくれて、
スタッフが自分の枠以上の仕事をこなすことで、
ひとりひとりが成長していくことが、
ロサンゼルスインフォの成長にもつながる思う。

だからスタッフに求めることは大きければ大きいほど良いと思う。

それが自分の考え。

なんだか熱くなってしまいました…
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