2008年08月12日

日本が薄くなりませんように!

今、日本からの帰国中の上空。

今回の出張は他ののスタッフも同行したため、
多少のんびりモードだった。

が、この出張中ちょっと衝撃的だったことが2つ。

『メディアが「日本沈没」「老後地獄」など、日本の
未来を危惧する記事、見出しばかりであること』

10年後、20年後の日本に不安をいだいている人が
あまりにも多く感じた。

確かに、これだけ言われりゃ誰でも不安になる。
財布の紐もしまるし、個人消費が減れば
企業も儲からなくなる。

むしろメディアが騒ぎ立てることによる景気の後退が
加速してしまう気すらしてしまう。

悪循環・・・


そして、もうひとつ驚いたのは

『かなり多くの日本人が海外への進出を考えていること。』

日本の未来は暗いので、そこから自分が
いち早く抜け出す方法を模索しているのであろう。

この動きは予想はできたこと。
でも、それにしても加速度的すぎる気もする。

ここで思う。

日本の景気が悪くなる。
世界に出る日本人が増える。

そんな中で、
『自分が日本人であることを、忘れちゃいけないと思う』

日本が薄くなることを危惧する。

(もちろん日本の技術やノウハウが海外に出ているわけだが)
日本人が世界で活躍するには日本という文化が
世界で受け入れられているという背景がある。

アメリカでは寿司を食べること、
日本のアニメを研究すること、
日本の文字をタトゥーに入れること、
日本に旅行に行くこと、

これがアメリカでは、アメリカ人にとってはかっこいいこと。

日本料理は今、カルフォルニアに3000店舗ある
と言われている。

各店舗に日本人が平均5人働いているとすれば、
15000人の雇用があるということ。

もう一度言うが、日本がこれだけアメリカに浸透してことは
日本人の文化がアメリカ人にとって
個性的でかっこいいいからなのだ。

日本人であることにこれほど嬉しいことはないし、幸せなこと。

だからこそ、それと同時に日本の文化や誇りを
忘れずに広めて行きたいと思うのだ。

確かに、自分も日本の景気は今後後退していくと思う。
社会保障費もあがり、ますます住みにくい国になっていくと思う。

日本国内においても労働力を確保するために、
日本には様々な人種が集う場所にもなるであろう。

だからこそ日本文化を守る意識がより日本人に
求められると思うのだ。

日本人で良かった。
posted by YOHEI at 06:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ただの日記
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