2007年05月09日

責任感が組織を強くする

先日、とある仲の良い会社の新人スタッフにこんなアドバイスをした。

優秀なスタッフを決める指標はたくさんあると思う。

もちろん、結局はどれだけの成果を上げるか、
会社として与えられた目標をだれだけ達成するか、
ということになるのだけど、

勤勉であること、
マメであること、
素直であること、
礼儀正しくあること、

などなど、どれも重要。
まだまだ他にもあるだろう。

しかし、僕はその中でも「責任感」というのが非常に重要だと思う。

この「責任感」。

サラリーマン的発想では生まれない。

個人事業主的発想。

自分が組織の一員であるのと共に、
成果を一個人の視点と会社からの視点で見れる人間が持てる。

優秀なビジネスマンなら、必要不可欠な要素だ。

例えば残業。

残業というのは「責任感」がある人間のための時間。

今日中にやらなければ、
締め切りに間に合わせなければ、
お客様との約束を守らなければ、

そういう気持ちがあるから遅くまで頑張る意味がある。

勘違いしないで欲しいのは、残業をする=優秀ではない
むしろ残業なく、成果を上げられる人間がもっとも優秀なスタッフ。

でももし今日オーダーが入って、今日規定時間外まで働ければ
それを受けられるのであれば、それは残業をしてでも受ける。

成果や目標達成につながるのであれば。

それがスタッフとしての「責任」だと思う。
(もちろんどれだけ頑張るかは「期待値」と「達成度合い」にもよるけど)

だから、優秀なスタッフは普段は定時に終えても、
締め切り前、イベント前日や書入れ時などの時期は、
必要に応じて自分の責任を果たす。

繰り返しになるが、
残業しているから偉いわけではない。
でも残業してでも責任を果たす、そのマインドは偉いと思う。

もちろん全員ではないけど、
ロサンゼルスのアメリカ人の多くはその辺の部分は欠けている。

責任感が強い人間が多い、これは日本人の良いところ。

アメリカ人=必ずしもビジネスができるわけではない。

ロサンゼルスインフォは
両方の良い要素を持ち合わせた最強の軍団にしたい。



この記事へのコメント
期限を守るためには労働時間は関係ないよね。
仕上がっていることがミッション。

結果として残業になるかもしれないけど
それはそれで期限に間に合えばいい。

残業代という発想はだから起こらない。

そう思って仕事してます。
常に種まきです。

ひとつひとつ
目を出せるような積み重ね
ですね。

Posted by yanagimoto at 2007年05月11日 04:15
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