2010年09月15日

厳しくなったなビザ申請

最近アメリカビザの取得が厳しくなってきているとは言え、
日本人がビザを却下されることは、犯罪歴、帰化などがない限りほとんどない。

が、最近ひやひやしたケースがあったので報告しておきます。


先日とあるお客さんのビザサポートをしたときのこと。

・30歳前後の女性であること
・昨年から今年にかけてハワイに何度も出入りしていること
・今年はじめに離婚したこと

当たり前のことだが、審査官はアメリカ人の見方。
アメリカ人の生活を守るのが仕事。

つまりビザの申請を通す通さないかは以下の点を見られる。

1)アメリカで働かないか(アメリカ人の職を奪わないか)
2)アメリカに居座られないか
3)お金を落としてくれるか 

つまりアメリカ人からみた外国人、つまり私たちに対して、

「留学したら、お金を落としてとっととお国に帰って欲しいのだ。」


今回の場合、
ハワイに何度も出入りしている、離婚したばかりの女性。

上記3つの事実から想定するに、
ハワイに住む男性と恋に落ちて、それが原因で離婚。
その男性と結ばれるために、アメリカに渡米を永住をたくらんでいる。

と見られる可能性がある。

だから当然これを回避するロジックで審査書類を準備し、
面接の指導を行わなければいけない。

・エッセイの作成
・サポートレターの作成
・残高証明書をはじめとする準備書類の指導

などで、作ったストーリーを証明する。

んで、どうだったか。

無事5年のビザが下りた。

危ないケースだったにもかかわらず、5年のビザがおりたのは良かった。

ビザが下りたことに関しては、
まあ我々もさすがにプロなので、びっくりはしないが・・・


ただ、焦ったのは、20分にもわたる面接の上、
会社からのサポートレターの事実確認をすべく、
会社にまで電話が来たらしい。

今までに1000人近いビザのサポートをしてきたが、
追加書類の申請はあったが、電話まで来たのははじめて。

厳しくなったなビザ申請。

以上レポートでした。
この記事へのコメント
ぬおーーーーーー(;_;)
Posted by Kaori Tajima at 2010年09月20日 01:21
なつかし!!
Posted by at 2010年09月20日 08:58
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/40722905
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック