飛行機にのると、サービスの仕組みにいつも関心する。
「頻繁に利用する客にはより良い空の旅をお届けする」
見事なのは、
これをマイルとか会員のグレード制度などで
完全に仕組み化している点。
・エコノミークラスなのに、席をビジネスにしてもらえた。
・隣が座席に客がいない、空いている座席にしてくれた
・バルクヘッド(前に座席がない席)にしてくれた。
・チェックインのときに並ばない
・高い会員グレードだと豪華な待合室を利用できる
などなど。
マイルや会員グレードによってより良いサービスが受けれる。
当然のことながら毎回、フライトアテンダントは違うわけで、
誰がお得意様かなんてことは見ただけではわからない。
でも実際に飛行機に乗るたびに明らかにサービスが良く
なっていくのが実感できるのだ。
実際に最近、同じエコノミークラスの乗っても、
ユナイテッド航空の場合、エコノミープラスといって少し席が広い席に乗れる。
また、今日のようにあまり混んでいない場合、
マイルが高い人は横の席に人が座らない。
つまり2−3席を自分で使える。
他の客は運だと思ってるみたいだけど明らかに違う。
これはマイルが高いからだ。
コンピュータですべてつながっているだろう。
これって実はすごい。
お得意様がちゃんとメリットを受けれるように
仕組み化したんだね。
これぞ、発達したサービスの仕組み。
もちろんこれがマーケティングにつながる。
僕はスターアライアンスのメンバーだが、
僕のような年間、頻繁に飛行機を利用する者にとっては、
一度スターアライアンスグループの航空会社でマイルためはじめると
もう他を利用できなくなるのだ。
リピーター客が売上を作用するようなサービスを提供している
会社はすべてこうふうにやったもん勝ちだね。
留学もこうなればいいのに。。。。
2007年05月23日
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