昨日、日本からのお客さんととある学校のCOOと食事をした時に出た話。
今の語学学校に必要なこと、足りないことってなんだろう?
いろいろ出たが、その中でひとつ。
「出席率:モチベーションの維持」についてここで考えて見る。
長期間通う、語学学生。
全員の生徒が、ずーっとその間まじめに
残念ながら授業に通い続けていると思ったら実はそうでもない。
途中でドロップアウトして授業に来なくなる生徒もいるし、
いても全然宿題やってこないような生徒もいる。
ひどい学校になると出席率が20%程度の学校もある。
ちなみに米国移民法では学生ビザを取得する学生は80%以上の
出席が義務付けられる。
しかし、語学学校も一応は経営をしなくてはいけない手前、
残念なことにほとんどの学校では授業料さえ払っていれば
出席率が悪くても退学処分にはしない。
学校に毎日通うこと、正直当たり前のことだ。
絶対通うべきだ。そのためにアメリカに来てるんだから。
でも、人間そんなに強くない。
日本で学校に通っているとき。
クラスの生徒全員が毎日通っているから自分も当たり前のように通う。
でもそれが出席率50%の学校だったら?
みんなが休むんだたら俺も休んじゃえ!!
みたいな気分にならない?
保護者の視点で見ると、せっかくお金を出すんだから
子どもには一生懸命勉強し続けて欲しい。
じゃあ、語学学校としては出席率を上げるために努力をしなくてはいけない。
出席率が高い学校、そういう努力をしている学校が良い学校、というわけだ。
・出席率の悪い生徒には手紙で警告を出す。
・呼び出し、面談をする。
・OUT OF STATUS、つまり退学にする。
などなど。
テクニカルに言えば、ニューヨークの●ONIやロサンゼルスの●OLY
のような、まじめな生徒とダレてきた生徒でクラスを分ける語学学校もある。
ちなみに傾向としては授業料の安い語学学校には
そういうのを怠る学校が多い。
まあ、そんな訳でアメリカにはいろんな学校があるんだね。
2007年08月24日
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そうしていけるように頑張ります。
YOHEI