2007年10月20日

良い語学学校と専門に特化した語学学校

良い学校と人気が有る学校は必ずしも同じではないと思う。
生徒が多いと必ずしもちゃんとした学校かっていうとそうでもない。

ロサンゼルスにあるとある学校。
学校名までは出さないけど、最近結構大きな変革があった。

1年半前は良い学校だった。
生徒も多い、人気のある学校だった。

今が悪くなったかと言うと、そういうわけではない。

でも今は

「学校進学に強い学校を目指すようになった」

別にこれはこれでいいと思う。
KAPALANもそうやって大きくなっていった。

テーマを決めずに適当にやるよりは、
ポリシーがあっていい。

でも、残念な話だけど、
カレッジや大学進学を目指す勉強しに語学学校に行っている人って
そんなに多くない。

基本的に語学学校に通う人って
会話をできるようになりたい人が多いんだよね。

つまり、テーマを「大学進学」に絞った瞬間、この学校は
大衆路線より専門路線を走り始めた。

そうなるとどうなるか。

対象が狭くなるから生とが減る。
生徒が減るからクラス数も減る。
クラス数が減ると英語レベルの差が大きい人が同じクラスで授業を受けることにな
る。

それに、、、
生徒が減るとスタッフも減る。
生徒が減ると先生の給料が減る。

などなど。

専門に特化するなら
本当にとんがってその道で一番にならなきゃいけないと思う。

そうでないと結局は中途半端な学校になってしまうから。

この学校は今かなり過渡期に来ている。
どっちの道を行くのか、道を引き返すのか、それとも踏ん張って
生まれ変わるのか。

少なくとも今は一般的な語学学校としてのレベルは落ちた。

今後を見守っていこう。
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