2006年07月19日

50倍の料金

今日、株券を自社で製作するキットをインターネットでオーダーした。
その金額60ドル程度。

これで20枚の株券を発行することができる。
1枚につき3ドルだ。

実はこの作業。
今まで弁護士に頼んでいた。

価格は1枚150ドル。
つまり、50倍の料金がかかっていた。

結論を先に言うと、これが「知らない」ってことに対してかかる料金。

会社を経営して行く上で、外に外注していたことでも
自社内でやれば安くすむことがたくさんある。
(もちろんその逆もたくさんあるが・・・)

今回、3回目の増資に行うにあたって、150ドルを請求された時、
高!なんとか自分で作れないのかな?と思い、インターネットで調べた。

その結果が3ドルだったわけだ。
(まあ実際には人件費分はかかるわけだが・・・)

今までに3枚依頼していたのでこれを知らなかったことで約450ドルを
どぶに捨てていたのだ。

ちなみに、この弁護士がチャージする料金。
自社でやれば3ドルでできるものを150ドル?

暴利じゃないか?って思いがちだが、そんなことはない。

1つのオーダーを受けるだけでも
株券を製作するだけでなく、請求書を発行、発送したり、
経理の仕事が増えたりと何かと社内的な経費がかかる。

そもそも、結局はこの先生が動けば先生の時給分が
発生するわけだから150ドルかかっても仕方がないと思う。


話をもとに戻そう。

ようは、自分はこのキットがこれほど安く買えることを知らなかった。
お恥ずかしい話、法律に基づく株券は弁護士しか作れないものだと思いこんでいたのだ。

差額の147ドルはそれを知らなかったから発生した余計な経費。

こういうことってきっと他にもたくさんある。

当然のことだが、アメリカの商法は日本の商法とは違う。
税法、民法も。移民法も。

法律のことはロイヤーに、
経理のことはアカウンタントに。
ホームページを作るならWEBクリエイターに。

専門分野は専門家に頼むのが効率的だし、質の高いものができる。

しかし経営者は専門家に依頼する前に、
ある程度の基礎的な知識、ノウハウは把握している必要があると思う。

まだまだ勉強が必要だ。
そう感じた出来事だった。


PS
でもこの外注は経済的に見てなんの生産性もないよね。

依頼することで何かを産むのが企業としてベストな在り方。
余計な労働力しか産んでいないこの外注はただのマネーゲーム。

本当に良い、親切な弁護士なら
ここで150ドルを請求する前に、株券の作り方を教える。
ロサンゼルスインフォはそういう会社でありたい。

この記事へのコメント
大丈夫。YOHEIの会社はそういう会社だよ。
これからも頑張ってね。

明日からNYいきまーす。
Posted by MIE at 2006年07月20日 18:48
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