2013年03月26日

留学生へ ~英語勉強の仕方~

英語の勉強をする際は、少しの時間でも良いので、
出来るだけ毎日勉強するようにしましょう。

というのもエビングという学者によると、
人間は脳は生死に関わらないことはすぐに忘れてしまい、
1時間後には50%、1日後には25%、1ヵ月後には20%しか記憶に残らないそうです。

よって思い立った時に勉強する、また週に一度だけ英会話学校に通うというのは、
記憶の面からすると効率的な勉強法ではないのかもしれません。

ではどうするか?ということですが、

結論を言えば、出来るだけ、繰り返し復習し、短期記憶から長期記憶に変えること
で、脳にその情報を大切だと認識させてあげると効果的のようです。

初めて覚えたことはその直後に繰り返し復習し、
何度も回数を重ねていくうちに脳に忘れてはいけない情報だと認識させるようです
ね。

覚える事項によっても違いますが、理想は5回の復習、
少なくとも3回は復習した方が効果が高いことが分かっています。

毎日勉強し、前日までの復習から入る。
それを続けていくことで記憶が定着していくのです!

2011年09月27日

アメリカ現地留学説明会を大阪、名古屋でも!

「アメリカ現地(裏)留学説明会」やります。

アメリカと日本とを行き来しながら、
最新の現地留学・生情報をお届けしています。
限定10名。毎回キャンセル待ちが出ます。

大阪、名古屋では年に数回なので、
見逃して後悔しないようにお願いします。

・東京  10月1日(土)満席
・大阪  10月8日(土) △残席わずか
・東京  10月15日(土) 残席6名
・名古屋 11月20日(日)

毎回、そのときの現地からの情報を提供しているので
内容は多少異なりますが、

・エリアのこと
・学校のこと
・手続きの仕方
・治安や交通の便、費用

などなど。基本、現地の裏情報をお伝えしています。

 例えば・・・

『誰も知らないできたばかりの学校』
『最大4000ドル授業料を節約する方法』
『厳選2校ピックアップ。現地でしか知られていない学校​の裏情報』
『安いのには理由がある。格安校が安い理由』

文書には残せないお話しなんかもバンバンお話します。

もちろん、まだ留学のことなんかなにも
分からない・・という方でも、ご心配なく。
一番初めのところからお話します。

■お申込み・詳細は
http://www.los-info.com/sc​hool/event_seminar.html

2011年09月24日

アメリカビザ面接は準備万端で!

アメリカ学生ビザの面接は、日本人であればほぼ合格します。

 

・犯罪歴がある、

・渡航歴が多い、

・ビザの取得歴がある

・日本に帰化した

 

上記の条件にあてはまらなければ、

確率で言えばほぼ100%に近く取得できています。

 

しかし、先日サポートしたお客さまは

これに該当しない方でしたが、落ちてしまいました。

 

20代前半の男性です。

 

落ちた理由ははっきりとは公開されないため、

分かりませんが、I-20が間に合わなかったこと。

成績証明書を忘れたことによる「書類不備」。

または「面接時の印象」が判断されたのだろうと思われます。

 

今まで、書類不備は却下の理由にならないとされていました。

 

当日必要書類を持っていくことが出来なかったとしても

追加書類として後日郵送すれば問題なくパスしていたからです。

 

 

しかし、今回ビザ面接に落ちてしまったことからも、

やはり何らかの影響があったのかもしれません。

 

 

この方、先日再申請をし見事面接をパスしました。

 

今度はなぜ合格したのか、これに関しても理由は明確にされていませんが、

今回は印象点の向上、および日本との帰属性なども考慮し、

エッセイおよび、教授の推薦状を同封し最面接にのぞみました。

 

これが良い結果を生んだのでしょう。

 

これを分析にするに、恐らく、

「書類が不備であること自体は大きな問題ではない」

しかし、これによって「きっちりとした人間ではないのだな」という

印象を与えてしまうことにより、

面接官によっては悪い印象になるのかもしれません。

 

やはりビザ面接には準備万端でのぞむようにすべきだと

再認識しました。

2011年08月28日

「お値段以上、ニトリ」はビジネスの基本。

ニトリのキャッチコピーはビジネスの原点だと思う。

「お値段以上、ニトリ」

お値段以上の後には、「価値を提供する」とか「得がある」
といった表現が入る(と思う)

これはどんなビジネスをやるにも基本だと思う。

100円払って、その人が感じる150円の価値を提供出きていれば
客は得をした感じる。

100万払ったお客さんが101万円以上の価値を感じれば満足をする。

これが顧客満足度と言うわけだが、
これを100%のお客さんに対して提供出来ていれば
そのお客さんは必ずファンになり、必要となった時に
リピーターとなってくれるし、お友達を紹介してくれる。

経営者はビジネスをやる以上、
常にこれを目指していかなければ行けないし、
時代の流れに合わせて提供している商品やサービスを変えていかなければいけない。

自分がいる留学業界もそう。

自分たちもも常に、「お値段以上の価値を提供できているか?」
自問自答していかなければいけないと思う。


ちなみに留学業界で言えば、
やはりネットが時代を変え、20年前とは適性価格も
提供すべきサービスも変わっている。

ある程度の留学準備は自分でも出来る昨今、
提供すべきは個人では入手できないような
「情報」と「安心感(現地でのサービス)」だと思う。

幸い我々はお客さまからは無料でサービスを提供しているので、
顧客満足度は100%に近い自信はあるが、
すべての留学会社がそうなる、そんな業界になれば良いなと思う。

2011年08月22日

杉村太郎さん死去の訃報を聞いて

taro.jpg

今日、ニュースで我究館会長の杉村太郎さん死去の訃報を聞いた。

 

仲良かったとまでは言っていいのか分からないが、

大学時代から彼がハーバードに入学するまでの数年間、非常にお世話になった人。

 

間違いなく自分の人生に最も影響を与えてくれた

ひとりだったので大きなショックだ。

 

彼が自分に教えてくれた一言がある。

 

 

これは自分が入社して半年ぐらいたった時のこと。

 

大学時代は(根拠なく)自信満々だった自分。

しかし、社会人になり(毎日終電生活を続けているのにも関わらず)

仕事で全然結果を残せずに、自信を失って精神的にズタボロだった。

 

誰かに相談したくて大学時代から

イロイロとお世話になっていた彼を頼った。

 

いや相談したというよりは、

すがったという表現の方が近いかもしれない。

 

その時言われた。

 

「良かったなー。どん底の気分を知れて。
 これでお前もどん底の人の気持ちが分かるじゃん。もっと大きくなれるな。」

 

表参道の駅付近で、お茶も飲まずに

二人で立ち話をしながら言われた。

 

なんか、普通の事なのかもしれないけど救われたんだよね、この一言に。

 

多分この一言で俺は自分がゼロだって思えた。

後ろ向きだった自分が前向きになれた。

後は上がるだけだ、って。

 

彼にとっては数いる教え子の一人だったんだろうけど、

自分にとっては間違いなくい人生の分岐点にいた人。

 

数年前にお会いした際、ガンは治られたと聞いてたけど、

きっと数年苦しまれていただんだろうな。

 

天国でゆっくり休まれてください。

 

2011年08月11日

専門性とブランディングの必要性について

先日、兄貴分で作家の立入さんにお誘いを受けて、
勝間和代さんとお食事をいただく機会があった。


そこで専門性を持つことの重要性と、
ブランディングの重要性を認識したので、
ちょっとブログに書いて見る。


その時のメンバーは9人ぐらいいたんだけど、作家や大学教授、
外交官とその他広告代理店の方という感じ。


katsuma2.jpg

まあ、元々、このメンツで話題に加わることはかなり勇気がいること。


言うまでもなく勝間さんは日本を代表する評論家(コンサル?)だし、
その他メンバーも教授とか外交官とか、強い専門性を持つ面々。

キャラも相当濃い(笑)

会話に入るのも相当のコミュニケーション能力と知識が必要。

自分もこういう場は苦手じゃないつもりだったけど、
話についていくのがやっと。


想像してみてよー。朝まで生テレビに出演してる姿(笑)

しかし、、、そこで横を見ると果敢に存在感を示す、立入さん。

おー、やるなーと感心。


「◯◯ついてどう思いますか?」

「(立入さんに)どんなふうにソーシャルメディアを活用されてますか?」

「アメリカではどのような感じですか?」


と言った質問に的確に答えていく。

そもそも、この場でそういう話をふられるのも
専門性を持つという認識を持たれているという現れだし。


彼はビジネスマンというよりはソーシャルメディアや、アメリカを専門とする
作家、ブロガーという類だから当たり前なのかもしれないけど、それにしてもやる。


そこで思ったこと。


こういう場では当然のことながらコミュニケーション能力が土台となる。
(事実、この場を仕切っていたのは広告代理店の方。
異常に高いコミュニケーション能力で会話を引っ張っていた)


しかし、まあ、当然のことなんだけど
これに加えて高い専門性とブランディングを持っていることが、
こういう場ではすごい武器になっているのだと再認識。

自分は今34歳だが、これまでの人生やビジネスキャリアで
どれだけのキャリアや専門性を持ったか?
またそれを証明するものとしての肩書きがあるか。

本の著者になるかは別として、
自分の人生と未来設計を考えるきっかけとなった1日でした。

2008年04月27日

「スタッフに求めることは大きければ大きいほど良いと思う」

最近、自分の考えを伝える記事は書いてないので
こういうのは久しぶりかも。

「スタッフに求めることは大きければ大きいほど良いと思う」


最近、社員教育について考える機会があった。

というのも、先日付き合いのある会社のスタッフ2名と
ロサンゼルスインフォスタッフと3名の合計5名で焼肉を食べにいったときのこと。

先方さんがうちのスタッフに

「YOHEIさんはスタッフに対してきびしい?」

という質問を投げかけた。

うちのスタッフがそれを聞いて

「求める要求のレベルが高い」

と答えた。

その場では、そうかな〜、普通だろ?。

とも思ったけど、思い返してみると
確かにそうかもしれない、と思った。

別に要求レベルが高いことを反省したわけではないよ。

ただ他社と比較すればそうかもな、と納得した。


たとえばうちにはアルバイトが2名いる。
時給で働くスタッフだ。

多分普通なら、アルバイトに求めることは
それほど高くない、

というより、誰にでもできるようにするのがうまい組織作り。

経営者や社員などができるだけ簡単な作業にする。
ルーティン化というやつだ。

つまりアルバイトの仕事は
マニュアル化、ルーティン化されたルーティンをこなす、というわけだ。


でも、うちは確かにそれ以上のことを求める。

ショップのマネージャーもアルバイトの学生だし・・・

確かに日々の営業をするには、アルバイトに対して
あまり多くを求める必要はないかもしれない。

でも、自分は働くスタッフが今以上に工夫して、
今以上にスキルを身につけ、
いち早く自分や彼らの上司の分身となってもらいたいと思う。

仕入れもお願いするし、マニュアル作成もお願いする。
マーケティングツールの作成もやらせるし、今までのように接客も当然してもらう。

しまいには会計ソフトも触らせ、お店の売上げ、原価計算、粗利の
計算にまで関わらせる。

確かに自分でやった方がはやいことがほとんどだ。

教えている時間、時給だって発生するから会社にとっては
短期的には損だ。

でも、それではスタッフは成長しないし、会社も成長しない。

自分がすべてやっていたら自分しかできないし、
組織が自分以上に大きくはならない。

だからこそ人にはできるだけ任せる。
つまり求めることが大きい。

それともうひとつ。

「仕事とは自分を成長させる場」

だと思っいる。

もちろん生活費を稼ぐためだったり、夢をかなえるため。
いろいろ目的はあると思う。

でも人は成長することに喜びを感じる生き物だと思う。

自分そうだったから。

自分は、自分の上司にいつも自分のキャパより上のことを
やらせてもらっていた。

だからこそ、自分と同じようなチャンスを
ロサンゼルスインフォで働くスタッフには与えたい。


まあ、偉そうに言ってはみたものの、
どうなるかわからない。

これに答えてくれるかどうかはスタッフ次第。

でも、自分の期待に応えてくれて、
スタッフが自分の枠以上の仕事をこなすことで、
ひとりひとりが成長していくことが、
ロサンゼルスインフォの成長にもつながる思う。

だからスタッフに求めることは大きければ大きいほど良いと思う。

それが自分の考え。

なんだか熱くなってしまいました…

2007年10月14日

ニューヨークで寮を開始するぜい!!

winmail.dat
いよいよニューヨークでも寮を開始することが決定した。
しかもマンハッタン内だ。

今週契約も済み11月上旬スタート予定。

家賃がバカ高いニューヨーク内の宿泊施設は本当におそまつ。
まあ採算を考えたら、あの程度レベルになってしまうんだろうな。

うちもどうしても値段はそこそこの値段になってしまうと思う。

でも、少なくとも内容では圧倒したい。
他と比べてかなり質が高い、割りの良いものが作る。


いよいよロサンゼルスインフォもニューヨークを
本格的にスタートさせる。

正直不安も大きい。
ロサンゼルスとニューヨークとでは土地柄も文化も違うだろう。

留学会社を立ち上げて早2年半。
留学業界改革なんて偉そうなこと言ってるけど、まだまだ何も出来てない。

まあ「現地」の大切さを多少理解してもらったぐらいかな。

ロサンゼルスとニューヨークを、ある程度抑えることができたら
アメリカ留学の根本を少しは変えれるかもしれない。

「一人でも多くの人に充実した留学生活を送って欲しい」
今でも自分やスタッフの思いは変わらないのだ。

2007年10月01日

給料の良い留学会社を作りたい!

給料の良い留学会社を作りたい、そう思う。

この仕事が好きだ。

様々な技術の発展によって世界がグローバルになっていく。

日本は少子化が進み、多国籍な国になるのも間違いない。
日本がグローバル化していく。

だからこそ今まで以上に英語の必要性は高まるし、
留学の、多文化に触れることの価値が高まっていく。

好きなだけじゃない、ニーズも高い仕事。
それを助ける会社。それが留学会社。

この仕事はやりがいのある仕事だと思う。

でも給料水準は決して高くない。


ロサンゼルスインフォでも多くの求人応募がある。
応募者はみんな口をそろえて「留学生を助けたい・応援したい」

と言う。

この仕事はだからこそやりがいもあり、
人気のある職業なのだ。

でも残念なことに給料の水準は低い。

・英語使う仕事だから。
・海外で生活できるから。
・やりがいのある仕事だから。

本当に低いのだ。

何が言いたいかって?
別に一人ごとだよ(笑)


ロサンゼルスインフォを給料の良い会社にしたいのだ。
その代わり優秀な人材が集まる場所にしたいのだ。

大きな会社でなくたっていい。
「社員何人います」なんて自慢できなくたっていい。

少数精鋭の会社でいようと思う。


今日から新しいスタッフが加わった。

みんなの優しいお姉さん。
そんな存在になれそうな人。

会いたい人は遊びにオフィスまで遊びに来てね。

2007年09月08日

動くということ。リスクという考え方

自分はなんらかのリスクを取る時、
大学時代のことを思い出す。



大学時代行った就職活動イベント「超就職セミナー2000」
代々木体育館に1500人近い大学生を集結させた。

KEYPERSONS。
自分で言うのもなんだが結構そのころは注目を浴びた
学生有志の組織だった。

イベントは2月2日。
800人を目標にしていたイベントで1500人の参加。

最終的にはかなりの評価を得られたし、合計で30誌近くの
メディアに取材された、大成功に終わったイベントだった。



しかし。。。今だから言えるが
実は組織としての中身はボロボロだった。



忘れもしない12月26日。

メンバーの幹部の一人が、
「もう止めたほうがいい。俺もやってられねえ。抜ける」
と言い出した。

理由はいろいろあった。

寝ないで働いている疲れ。
やってもやっても中々前に進まない不安。
中間・期末試験との両立。

しかし、今考えると根本的にはお金にあった(と思う)。

最低このイベントを主催するのにかかるコストが200万円。
会場費だけで120万円かかったからね。

でも、その時点で集まっているお金はたったの80万円。

イベントまではあと1月ちょっとしかない。

そりゃみんな不安だ。

どうしよう。

悩んだ。

メンバーのコアメンバー8人がそこに集まる。
しかし、このまま進むことに賛成できないメンバーが7人。

つまり代表の自分以外はみんな反対。

120万円という数字は当時学生の我々には大きすぎたのだ。

もちろん、自分の頭の中にも中止の二文字がよぎった。

でも、これでいいのか。


自分がやり出したいと宣言し、
それについてきてくれているメンバーたち。

賛同してくれている社会人のサポーターや先輩方。

止めれなかった。。。



説得した。

「失敗したら俺がカブルからやらせてくれ」

「とにかく何のためにここまで来たのかを考えよう。
人が集まればお金は集まる。
ここまで来たんだから最後までやり遂げよう」

はっきりは覚えていない。

何を話したか。
どれぐらいの時間熱弁し、議論をしただろうか。。。

朝が明けたころ、みんなの心はGoで固まっていた。



それから1ヶ月ちょっと。

自分は、自分たちはそれまで以上に動いた。

すると人が集まった。

するとメディアが集まった。

するともっと人が集まった。

人、メディアが動くと企業がお金を出してくれた。

するともっとメディアが動いた・・・・

まさに好循環。

結果。

最終的には450万円の資金が集まり、
イベントも大成功に終わった。



今考えれば、120万円は大金だけど
人生を大きく左右する金額ではないかもしれない。

でも自分たちには必死だった。

リスクを背中に背負い込み。
まさに背水の陣だった。



何が言いたいか。

今、考えれば自分たちは危なない橋を渡ったと思う。

今なら絶対もっと勝機が見える勝負を選び、
確率を高めてから確実に勝ちに行く。

それが人を雇う経営者の責任だと思う。
(まあ行くときは行くけどね)

でも、「挑戦した」から「成功という結果が出た」
これがもっと大事なことだと思う。

あの時動いたから今の自分がいる。
それだけは絶対の事実なのだ。

リスクというのはお金だけではない。
時間もリスク。
経験もリスク。

何ごとも動かないと結果は出ない。
動かないことこそが逆にリスクだと思うのだ。

ビジネスだけではない。
留学も一緒。受験も一緒。
今日の会合に参加するのもそう。

いいと思ったら迷わず動くべきだと思う。

「迷わずいけよ、行けばわかるさ。」なのだ。


ちなみに、僕はそのイベントの後、
そのイベントに協賛してくれた企業の役員が設立した
会社の立上げに参賀した。

彼は今、ロサンゼルスインフォの役員だし、
今でも彼は僕の偉大なメンターだ。

2007年05月09日

責任感が組織を強くする

先日、とある仲の良い会社の新人スタッフにこんなアドバイスをした。

優秀なスタッフを決める指標はたくさんあると思う。

もちろん、結局はどれだけの成果を上げるか、
会社として与えられた目標をだれだけ達成するか、
ということになるのだけど、

勤勉であること、
マメであること、
素直であること、
礼儀正しくあること、

などなど、どれも重要。
まだまだ他にもあるだろう。

しかし、僕はその中でも「責任感」というのが非常に重要だと思う。

この「責任感」。

サラリーマン的発想では生まれない。

個人事業主的発想。

自分が組織の一員であるのと共に、
成果を一個人の視点と会社からの視点で見れる人間が持てる。

優秀なビジネスマンなら、必要不可欠な要素だ。

例えば残業。

残業というのは「責任感」がある人間のための時間。

今日中にやらなければ、
締め切りに間に合わせなければ、
お客様との約束を守らなければ、

そういう気持ちがあるから遅くまで頑張る意味がある。

勘違いしないで欲しいのは、残業をする=優秀ではない
むしろ残業なく、成果を上げられる人間がもっとも優秀なスタッフ。

でももし今日オーダーが入って、今日規定時間外まで働ければ
それを受けられるのであれば、それは残業をしてでも受ける。

成果や目標達成につながるのであれば。

それがスタッフとしての「責任」だと思う。
(もちろんどれだけ頑張るかは「期待値」と「達成度合い」にもよるけど)

だから、優秀なスタッフは普段は定時に終えても、
締め切り前、イベント前日や書入れ時などの時期は、
必要に応じて自分の責任を果たす。

繰り返しになるが、
残業しているから偉いわけではない。
でも残業してでも責任を果たす、そのマインドは偉いと思う。

もちろん全員ではないけど、
ロサンゼルスのアメリカ人の多くはその辺の部分は欠けている。

責任感が強い人間が多い、これは日本人の良いところ。

アメリカ人=必ずしもビジネスができるわけではない。

ロサンゼルスインフォは
両方の良い要素を持ち合わせた最強の軍団にしたい。



2007年05月03日

見積り→サービス利用者の比率

ちょっと嬉しいことが分かったので自慢しちゃいます。

19日に東京でロサンゼルスに関する現地情報を
提供するイベントをするので、今まで問い合わせをしてくれた人に対してメールで案
内をした。

※イベントの案内
http://los-info.com/school/event0519.html


そしたらちょっと嬉しいことが分かった。

今までの問い合わせリストを整理し、
今まで見積もりをした人の数と実際にサービスを利用してくれた人者の
数を比較してみた。

今までロサンゼルスインフォに見積りをしてくれた人の数の中から
どれぐらいの人が申し込みをしてくれたのか?

その比率、48%。

すげー、高い。

電話やメールで問い合わせをしてくれた人の
2人に1人がサービスを利用してくれているってこと。

留学業界で言えば、この数字は10%とかがいいところ。
無料でサービスを行っているところですらそんなもん。

だからこの数字は異常な高さ。

多分、2人にひとりぐらいは、、、
興味本位で見積りをしている人もいるだろう。
予定変更して留学を断念した人もいるだろう。
ロサンゼルスとサンフランシスコを検討してサンフランシスコに行った人もいるだろ
う。

だから多分実際には80%ぐらいの人が
見積もりをしてくれたら、申込もしてくれている。

まあ確かに良く言われることとしては

「比べてみたらまじでどこよりも安かった」

まあ、そりゃそうだ。
本当に手数料0円ですから。

大体の留学会社は為替差とかで調整はしてたり、
オプションが結構な値段もそこそこ高かったり。。。

うちは語学学校に直接申し込むのと同じ料金です。

紹介した語学学校からコミッションをもらってるので、
お客様にとってはまったくの損はない。

別に安売りするつもりはないけど、
無料で留学サポートをしてもらえるなら使わない人はいない。

「しかも現地にあるし」

自分で言うのもなんだけど、結構ロサンゼルスインフォっていい会社!!

PS ロサンゼルス現地(裏)情報説明会、残席数、あと5席!
http://los-info.com/school/event0519.html

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■ロサンゼルスインフォのYOHEIに直接コンタクトする↓↓
こちらから

2007年01月13日

腹立だしい出来事。〜お客様とは〜

今日、正確に言うと昨日か、少し腹ただしいことがあった。

11月にオープンしたロサンゼルスインフォドーム(寮)に
今日、当日飛び込みのお客さんがあった。

調度キャンセルが出た部屋があったので予約を受けた。
寮への到着時間は夜9時ごろとのこと。

ロサンゼルスインフォドームはホテルではないので、
いつもスタッフが常時いるわけではない。

お客さんが到着する時間に合わせてスタッフが待ち受ける。
鍵の受け渡しと施設の説明などをはじめにするためだ。

しかし、、、9時になっても電話がこない。

事前に到着する1時間程度前に電話がほしいと告げたのに…

10時になっても電話がこない。

オフィスで待機するにも限界がある。
10時すぎになり、電話をしてみる。

私:「ロサンゼルスインフォです。」

客:「はい、何ですか?」

私:「9時ごろ到着の予定ですよね?まだお待ちしているのですが…」

客:「まだ、(到着)時間が見えないんですよね。色々あって。(まわりでは楽   しそうな笑い声が聞こえる)」

私:「そうですか。でもスタッフが鍵の受け渡しをしなくてはならないので時間   を指定していただかないと困るのですが」

客:「今アーバインにいて、まだどうなるか分からないんです。
   無理なら今日はもうキャンセルでいいです。」
   
(以下、略)

このお客さんはその日だけでなく、
次の日以降もキャンセルさせていただきました。

ここで何が言いたいか。

・事前連絡もなく到着時刻を守らない。
・対応を見る限り、スタッフを待たせていることに対して申し訳ない、
 という気持ちがない。
・自分の都合で動き、相手の都合を考えていない。

人と人との一般的な常識に欠けていると思いませんか?

多分、それは「自分が客だから何をしてもいい」という意識があるから。

ここで、はっきり申し上げます。

「お客さんは神様ではありません」

そもそもお金を払う方が偉いという考え方はちょっとおかしい。

お金というのは、先人たちがそもそも物々交換をするにあたって
基準を設けておいた方がいいであろう、とのことで作られたもの。

つまり売買というのは本質的には「お米」と「お芋」の交換と変わらない。

ただ「もの」が「サービス」に変わったり、「信用」という形のないものが
交換されたりする場合があるだけ。

つまりロサンゼルスインフォドームの場合、
「宿泊環境」と「お金」を交換しただけなのだ。

そこには、お金を払う方が偉いわけでも何でもない。

そもそも、利用する人も利用される人も、
相手にとって得があるからそこに売買が成り立つ。

売る側にとってもお客さんにとってもそこに得が、メリットがあるから
売買が成り立つのだ。

つまり、ありがとうという感謝の気持ちは両方が持つべきであり、
お金を払う方が態度が大きくなるのは間違い。


自分が店員だったらそんなお客さんはいらない!!
って思いませんか?

という分けでロサンゼルスインフォはお客さんを選びます。

大切なのは取引をした相手がお互いにとってWINWINになること。
どちらかだけが得をするのはダメ。

これは対会社だけでなく、対個人が相手でも一緒。

ロサンゼルスインフォは常識のある、感謝の気持ちを持てる
お客様とお付き合いをする。

しかしその分、こちらも感謝の気持ちと満足を保障する。
そういう会社でありたいと思う。

2006年10月13日

よくあるやり取り。

今日、お客様とロサンゼルスのダウンタウン付近の学校をまわった。
いわゆる学校見学ツアーだ。

そこでのやりとり。
最近このやりとり良くある。

「YOHEIさんは全然営業しませんね」

「うん。だって売り込まれるの俺自身嫌いだもん。売り込むのは
 そうしないと売れないからするんでしょ?」

「でも、私が行った日本のエージェントは売り込みすごかったですよ」
 しかも、高い学校ばっかり勧めるし」

「まあね、彼らは利益率重視だからね。
 自分自身の人生を選択する大事な留学なんだから、
 営業がしつこくって決めた、とか嫌じゃん。

 俺だったら自分のペースで決めたいし。
 だからうちは情報は与えるけど売り込みはしないよ」

「そっかー。でも無料だし、全然売り込んでこないし、
 これで正直ロサンゼルスインフォって
 儲かってるのかなって心配してしまいましたよ」

「はは。ありがとう心配してくれて(笑)。
 いやいやご察しの通り!それほど儲かってるわけではないよ。

 でもオフィス家賃は日本に比べるとロサンゼルスははるかに安いし、
 うち、ほとんど広告とかにお金をかけてないしね。

 それに無料だからひとりから得られるマージンは対したことないけど、
 語学学校に紹介している人の数で言えばロサンゼルスでは
 トップクラスだからね。○○(誰もが知っている会社名)よりも多いんだよ。」
 
「すごいっすね、それは。
どうやって人を集めてるんですか?」

「ロサンゼルスとか留学とかで検索したらうちのページ、
 検索結果のTOPページに出るでしょ?そこにはお金をかけていないし、
 うち紹介が多いからね。お金をかけずに知恵を使っているわけっすよ。」

 (以下。略)

ブランド力のある企業で営業のしつこい会社はない。

例えば、ブルガリや、カルティエの店員は絶対に売り込みはしてこない。
売り込みをしない分、購入する人の数は少ないかもしれない。
でもその分単価を高く設定し、それでも買ってくれる人が満足する仕組みを作っている。
広告をバンバン出して、知名度を上げ、使う人が優越感にひたれる仕組みになっている。

ブランド力とは価格を上げるだけのものではない。

例えば吉野家。

吉野家も客に来てください、と頭を下げない。
「うまい、早い、安い」というブランドがあるため、
次の商品が出れば期待に頭をふくらませオーダーをする。
これもブランド力だ。

じゃあ、うちはどんなブランド?

「あそこに頼めば絶対損がない、
  あそこに頼めば必ず払った分以上のサービスがある」

というブランド。

まあそんなの企業だから当たり前なんだけど、、、、
そんなブランドを作りたい。

客が選ばないと確実に得をするサービスを提供すれば
それは自ずと築かれていくもの。

うちの代行サービスは無料。
だから、お客様が損をすることは絶対にない。

現地留学サポートなど、そこにつける有料のオプションも全サービスが、
満足保障、完全返金システムだから客には絶対に損がないのだ。

売り込みをしない理由。それは、
「ブランド力によってお客様から選ばれる会社を目指しているから」

利用してくれた人は知ってるよね?

2006年09月28日

セールスとマーケティング

「語学学校の申込み代行」サービス利用者の数は
去年に比べ1.5倍〜2倍ぐらいに増えている。

きっとその理由はマーケティングにあると思う。
うちはセールスはしない。でも生徒数は伸びている。
その秘訣は口コミであり、紹介者数の増加に他ならない。

今伸びている留学エージェントは、ほとんどがいけいけ営業。
マーケティングも勿論うまいけど、セールスも激しい。

ちなみにセールスとマーケティングって何が違うか。
自分はこう考える。
セールスは売り込むこと。
マーケティングは売る仕組みを作ること。

うちはセールスはしない。
だって家にまで電話されて売り込まれたら嫌じゃん…

古い考え方かもしれないけど、
いいサービスしてればお客さんがお客さんを連れてきてくれるもの。

でもだからこそマーケティングを頑張る。
お客さんが自然に使いたくなるようなサービスの仕組みを作るのだ。

GoogleやYahooなどのサーチエンジンに引っかかるようにする。
利用してくれたらお客さんが必ず得をする仕組み作る。

だから皆さんからの声大歓迎。
こんなサービスがあったら嬉しい。

こうしたらもっと紹介者が増える
そんなアイデアがあったらどんどんコメントくださいね。




2006年08月09日

スターバックスの秘訣

今、朝7時55分。スタバでお仕事中。

日本にいるときは
「アメリカのスタバで・・・」と夢見たもんだ。
(まあ、それは今でもかな。
なんとなく自分はできる人間になった気がして結構楽しい。)

でもスタバのブランディング技術は本当にすごいと思う。
多くのアメリカ人にとって生活の一部なっている。
朝起きたらスタバでコーヒーを飲んでから一日が始まるってなもんだ。

日本ではスタバのぱくり的カフェもそこら中に点在するが、
ここロサンゼルスではCOFFEE=スタバ。

じゃあ、何がそんなにすごいのか。

今日は軽くその秘訣を分析してみよう。

「いつも人で一杯」

これによって「人気がある感」を演出してる。

長蛇の列がならぶラーメン屋。食べてみたくなる。
いつも込んでるスタバ。飲んでみたくなる。

ってなところだろう。

事実、ロサンゼルスのスタバはいつも込んでいて、席を探すのが大変。
朝はコーヒーを買うのすら並ばなくてはいけない。

じゃあなんで人でいっぱいなの?

それこそ、ブランディングが成功しているからこそ人がいっぱいなんだ、とも
言えるんだけど、それだけじゃない。

あえて客の滞在時間を伸ばす、考えられた末の
小さな仕掛けをしている点も
見逃してはいけない。

例えば、「スタバはコンセントを開放している」

長時間滞在する客であふれかえっており、
勉強や仕事の場として利用する学生が多い。

日本のファミレスやスタバでは基本的にコンセントを貸してくれないよね。

そりゃそうだ。飲食は回転率が重要だから、
それを考えると長く滞在するお客さんは(人気のある)店にとってはマイナス。
って考えるのが普通。

でもスタバは人気が出てもコンセントを貸し続けた。


長く座らせてお客さんが席を取り合う、
立って待ちがでても、あえて長くいるお客さんを居にくくない環境を作った。

回転率より、「いつも込んでいる」と言うブランディングを
優先する戦略をとったんだろう。

でもだからこそ回転率はおろか、その場で飲まず、
持ち帰ってまで飲むお客さんが増加した。

もちろんそこには大きな仕掛け、流行る店の絶対要素、
つまり

「流行にのっている=健康志向であること」

「一人一人にカスタマイズした味を提供できること」

「接客態度」

などなどいろんな秘訣はある。

でもそれをうまく伝える技術がこういった小さな仕掛けなんだろう。

それがブランディングであり、マーケティング。

ロサンゼルスインフォもサービスは勿論のこと。
こういった技術を見習わなくてはいけない。

朝っぱらからそう思った。

まあ、朝からスタバにいるのは
起きる時間を一時間間違っただけなんだけどね(笑)

2006年07月27日

サービス・クレームに対するロサンゼルスインフォの考え方

先日お客様から「入学手続きに関する説明が簡潔すぎる」
こういったご指摘をいただいた。

「本来はできることは自分の力でやるべき」

という考え方から極力日本語で調べれば分かることは
あまり詳細に説明していなかった。

だからロサンゼルスインフォからサービス申込者に
送られるメールはかなり簡潔。

ですが、あまりにも説明書きが少ないのでは?

ということで
今後はもう少し詳細な説明を入れることにした。


なんでこんなことをブログで書くのか。
自社のマイナスポイントをあえてここで説明する
必要はないが、、、

まあ、ここで言いたいことが何かと言うと、、、、

「お客様からの声がサービスの質を向上させる」と言う事。

サービスというものはそもそも
「お客様が求めているものを提供する」ことが本質。

お客様からのクレームはサービス品質向上にとって不可欠。

しかし多くの会社はお客さまからの声を吸い上げる
仕組みを確立していない。

感謝の声を集め、マイナスの声には耳をふさぐ。

本当はすごい重要なのに。

また、もし集めていたとしても
お客様からいただいた指摘を全力でなおそうとする会社は少ない。

ロサンゼルスインフォはそうはありたくないと思う。
そう思って今回はここであえて口にしちゃうことにした。

ご存知の通りロサンゼルスインフォの留学サービスは
オプションを取らない限りは無料で受けられる。

だからお客様からのサービスに対する期待はそれほど高くない。

「まあ無料だからね」

ってところだ。

来るのは感謝のメールばかり。
マイナス点、修正すべき点を指摘してくれる人は本当に少ない。

もちろん感謝メールは単純に嬉しい。
スタッフのやる気にもつながるし、自分自分のやりがいでもある。

でも、だからこそお客様からの指摘には盲目になりがち。

98%のお客様が喜んでくれても残りの2%のお客様から
不満を言われたのであれば、その意見は真摯に受け止め、
改善に努めるべきだと思う。

と言うわけでロサンゼルスインフォはクレーム大歓迎。

建設的なクレームには必ず対応します。
そんな方はぜひ直接私のメールまで。
mailto:yohei@los-info.com

2006年07月19日

50倍の料金

今日、株券を自社で製作するキットをインターネットでオーダーした。
その金額60ドル程度。

これで20枚の株券を発行することができる。
1枚につき3ドルだ。

実はこの作業。
今まで弁護士に頼んでいた。

価格は1枚150ドル。
つまり、50倍の料金がかかっていた。

結論を先に言うと、これが「知らない」ってことに対してかかる料金。

会社を経営して行く上で、外に外注していたことでも
自社内でやれば安くすむことがたくさんある。
(もちろんその逆もたくさんあるが・・・)

今回、3回目の増資に行うにあたって、150ドルを請求された時、
高!なんとか自分で作れないのかな?と思い、インターネットで調べた。

その結果が3ドルだったわけだ。
(まあ実際には人件費分はかかるわけだが・・・)

今までに3枚依頼していたのでこれを知らなかったことで約450ドルを
どぶに捨てていたのだ。

ちなみに、この弁護士がチャージする料金。
自社でやれば3ドルでできるものを150ドル?

暴利じゃないか?って思いがちだが、そんなことはない。

1つのオーダーを受けるだけでも
株券を製作するだけでなく、請求書を発行、発送したり、
経理の仕事が増えたりと何かと社内的な経費がかかる。

そもそも、結局はこの先生が動けば先生の時給分が
発生するわけだから150ドルかかっても仕方がないと思う。


話をもとに戻そう。

ようは、自分はこのキットがこれほど安く買えることを知らなかった。
お恥ずかしい話、法律に基づく株券は弁護士しか作れないものだと思いこんでいたのだ。

差額の147ドルはそれを知らなかったから発生した余計な経費。

こういうことってきっと他にもたくさんある。

当然のことだが、アメリカの商法は日本の商法とは違う。
税法、民法も。移民法も。

法律のことはロイヤーに、
経理のことはアカウンタントに。
ホームページを作るならWEBクリエイターに。

専門分野は専門家に頼むのが効率的だし、質の高いものができる。

しかし経営者は専門家に依頼する前に、
ある程度の基礎的な知識、ノウハウは把握している必要があると思う。

まだまだ勉強が必要だ。
そう感じた出来事だった。


PS
でもこの外注は経済的に見てなんの生産性もないよね。

依頼することで何かを産むのが企業としてベストな在り方。
余計な労働力しか産んでいないこの外注はただのマネーゲーム。

本当に良い、親切な弁護士なら
ここで150ドルを請求する前に、株券の作り方を教える。
ロサンゼルスインフォはそういう会社でありたい。

2006年06月21日

IPO(店頭公開)について

今日、日本経済新聞に最年少で店頭公開した青年、
アドウェイズの岡村社長の記事が掲載されていた。

26歳と2ヶ月。
サイバーエージェントの藤田社長を数ヶ月上回ったようだ。
それも学歴が中学卒業だと言うからすごい。

自分も株式の店頭公開(以下、公開)が目標だった時もあった。
入社式では「この会社を公開させます!!」と意気込んだものだ。

公開は多くの起業家にとって大きな目標。
会社の所有権を一部譲渡するも、一躍知名度と資本力を増加できる。
起業家で野心家ならば狙わない人はいない。

でも、今はどうだろう?

残念だけど実はあまり考えてない。。。。
(株主さんごめんなさい!)

この会社はIPOとはちょっと離れたところにいる。
ロサンゼルスの日本人対象の小さな市場。
たった2万人の留学生がマーケット。

全世界を相手にしている留学エージェントですら
IPOを実現している(する?)のはラストリゾートだけ。

不可能という言葉は使いたくないけど、難しいのは事実。
本当ならIPOを狙うならここでビジネスをすべきではないのかもしれない。

でも、実際に会社を経営してみて思う。

「公開させることが目的で会社を立ち上げる」
それだけが会社の興し方じゃないと思う。

事業というものは愛着がわくもの。
お客さんは好きになるもの。
感謝の声を聞けば自分のやっていることに自信がわくもの。

いつしか目的は変わる。
それがいい方向なら変わってもいいと思う。

今は公開することが目的ではない。
無論、自分もビジネスマンだし人一倍野心家。
視野にないわけではない。

でもそれが目的ではない。
今はこれでいいと思う。

2006年06月12日

TOP2%の発想

昨日まで3日間ESLの社長さんが
日本から来ており、ずっとご一緒させてもらっていた。

オフィスを紹介したり、
ジェトロの所長さんやUCIの教授を紹介したり、
お食事会に招待したり・・・

まあ言ってみれば接待というやつだ。

会社というものはTOPの2%の人が、
残り98%の人でもお金を生み出す仕組みを作る。
それが経営者の仕事。TOP2%の仕事。
自分はそう思っている。

そういう意味で言えば彼らは明らかにその2%。
さすが世界最大の語学学校ESLの社長さん。
そんな彼らから学ぶものは本当に多い。

彼らが他の人と違う点はなんだろうか?

恐らく本質・メッセージを見抜く力だと思う。

「YOHEIくんせっかく留学生がまわりにたくさんいるんだからキャバクラやんなよ」

「いや、でも留学業界やっててキャバクラはちょっとイメージが悪いでしょ・・・」

「いいんだよ。 キャバクラでもなんでも。
人のためになることならどんな仕事でもいいんだ」

ただこれだけの会話。
でも、ここに本質が隠れている。

「仕事=人のためになること」

これが仕事の、サービスの本質。

なんかあたり前のことを言ってるだけだけど、
会話の中でぴんとがずれている人って本当に多い。

彼らは何が本質かを見抜く力を持っている。

すごい。かっこいい。

この3日間で何度そう思っただろうか。
本当にいろんな「本質」を教えていただいた。

そこで改め思ったこと。

TOP2%になるにはTOP2%の意識付けが必要。
そのためには生活面も、格好も、つき合う人もその
層に合わせていかなくてはいけないと思う。

まずは、できるところからやっていこう。